赤城自然園 散策

3連休初日ですが、休日という感覚が最近よくわかりません。

赤城自然園は来園者が多いですから、にぎやかさで休日を感じながら歩きます。

エントランス近くに、夏からずっと樹液を出し続けるコナラがあります。

ルリタテハ、キタテハ、アカタテハが飛来してきますが、かろうじてキタテハが翅を広げた瞬間だけ撮影してから入園します。

キタテハ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO640 SS1/500  F6.3

園内では、ヤマトリカブトが花の見頃を迎えています。

ヤマトリカブト OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO800 SS1/200  F3.5

葉の上にケムクジャラのハタケヤマヒゲボソムシヒキを見つけます。

秋に見る機会が多いムシヒキアブです。

ハタケヤマヒゲボソムシヒキ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/0  F10 ストロボ

当日のイベントで、「森deミュージック」があり、芝生広場へオーボエの演奏を見に行きます。

はじまる前に、ふと見たケヤキの幹で、なんとアオマツムシが羽化寸前の状態で張り付いていました。

この時期に羽化すること自体、かなり稀ですが、幹で羽化することも稀なことです。

おそらく落下して、かろうじて這い上って羽化に至ったのだと思います。

この様子だと演奏のさなかに羽化しそうだなと・・・

アオマツムシ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO00 SS1/100  F9 ストロボ

演奏がはじまり、森の中にオーボエの音色が響きます。

多く集まったギャラリーのみなさんも聴き入ります。

アオマツムシの様子を脇で見つつ、思った通り羽化がはじまりました。

演奏を聴きつつも、撮影します。

やや集中に欠けましたが、よい演奏会でした。

心が洗われた気がします。

アオマツムシ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO00 SS1/160  F8 ストロボ

再び歩き始めると、老熟したオオミズアオの幼虫が林床を這っているところに遭遇します。

オオミズアオ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO1000 SS1/100  F5.6

葉も色づき、真っ赤な実を付けたニシキギでキバラヘリカメムシを見つけます。

秋らしい光景です。

キバラヘリカメムシ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO1000 SS1/200  F6.3

ヤマボウシの熟した実に、シロテンハナムグリが集まり、むさぼるように食べていました。

食欲の秋ですね。

シロテンハナムグリ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/200  F6.3 ストロボ
BLOG

前の記事

赤城自然園 散策New!!
BLOG

次の記事

赤城自然園 散策New!!