赤城自然園 散策

風がやや強いのですが、気温が上がり散策日和です。

紅葉が話題となる季節ですが、赤城自然園では赤く色づき始めたところで来週あたりが見ごろのような気がします。

ただ、ブナに関しては葉がだいぶ落ち始めていますから、黄葉としては今が見頃ではないかと感じました。

ブナ林 OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO200 SS1/0 F6.3 HDR

目に付く虫は少なく苦戦する季節に突入です。

幹にいた翅が短いサシガメが見つかります。

調べてみるとハラビロマキバサシガメで山地性のようです。

ハラビロマキバサシガメ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/125  F13 ストロボ

オオナミザトウムシは、8月に成体になってから未だに目にしますから、それなりに寿命が長い気がします。

自分の体よりも大きなカメムシの死体にありついたメスが、「いいもの拾ったー!」という感じで歩いていました。

腹部の膨れ具合から産卵を終えた雌のように見えますが、餌の効率がよければ、カマキリのように複数回産卵ができるのかもしれません。

オオナミザトウムシ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/125  F9 ストロボ

昆虫館前のエノキで、オオムラサキの幼虫がやっと見つかりました。

今年は越冬幼虫調査を実施する予定で、どれくらいの数量が見つかるのか、楽しみにしています。

オオムラサキ4齢幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/400  F5.6 ストロボ

ミズスマシ池周辺も葉が色づき始め、景観としてよい雰囲気です。

ミズスマシ池 
OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO200 SS1/40 F5.6 HDR

その脇で、わずかに染み出た樹液にオオスズメバチが来ていました。

オオスズメバチ OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO00 SS1/125 F8

新女王バチかと思いましたが、大きさ的にそれほどのサイズではなく、ワーカーか?いやオスバチだと気づきます。

これも晩秋の風景だと感じました。

オオスズメバチ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/1  F8 ストロボ
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