赤城自然園 散策

雨のち晴れ予報を信じつつ向かいます。

到着時は小雨でしたが、歩き始めて早々にけっこう強く降り出しました。

最近になって、オナガバチ類を見る機会が多く、初夏と秋に発生のピークがあるように感じます。

貯木の場所が気になって見に行くと、産卵の真っ最中でした。

オオホシオナガバチ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO800 SS1/50  F8

雨がますます強くなり、カッパは着ていましたが、かがんで撮影していたらズボンがかなり濡れて意気消沈します。

オオホシオナガバチ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO800 SS1/50  F8

産卵管を含めると100mmはある大型のオオホシオナガバチが、変なポーズでもがいていました。

産卵管が抜けなくてもがいていると思いましたが、よく見ると頭部がありません。

いったい、何が起きたのでしょうか。

オオホシオナガバチ 
OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO800 SS1/125  F5.6

一旦、車に戻り、温風MAXでズボンを乾かし、気を取り直して再出発します。

雨はやみ、日が射します。

派手なキドクガ幼虫がタデの葉を食べていました。

キドクガ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/500  F7.1

その次に出会ったのがリンゴケンモンです。

この順番はできすぎています。

「本当にリンゴケンモンだよな」と、疑うほど両種の見た目はよく似ています。

パッと見は、長毛の毛先がやや縮れて白っぽい特徴があります。

リンゴケンモン幼虫  OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/125  F7.1 ストロボ

羽化直後のクヌギカレハのメスが、コナラの幹に張り付いていました。

クヌギカレハ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/250  F5.6

平地よりも早い発生です。

クヌギカレハ OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO1250 SS1/100 F8

帰りがけに、貯木に寄ります。

オオホシオナガバチの産卵が再び見られました。

オオホシオナガバチ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO1000 SS1/320  F7.1 ストロボ 

ギングチバチ科やセイボウ科など、かなり多様なハチ類でにぎやかです。

産卵管が短い10mmほどのハチが気になって撮影します。

コマユバチ科かなとも思いましたが、ヒメバチ科も外観はよく似ているようで、ハチの分類は本当に難しそうです。

ヒメバチ科? OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/250  F10 ストロボ

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