桑畑の周辺を歩くと、イノシシの糞が転がっていました。
オオセンチコガネが数匹、その周囲を歩いています。
オオセンチコガネ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO1600 SS1/100 F7.1 ストロボ
糞が微かに動いたように見えて裏返してみると、クロマルエンマコガネのペアがいました。
クロマルエンマコガネ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2000 SS1/60 F13 ストロボ
クワの大木の幹に何かいないか・・・
キノカワガが見つかると嬉しいものです。
キノカワガ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO3200 SS1/160 F5.6
若いサクラの並木を歩きます。
幹ではキマダラカメムシが目立ちます。
群馬県東部では、ここ数年で普通となりました。
土着のいきさつはともかくとして、体格も色彩も風格があるカメムシだなと、まじまじと見ました。
キマダラカメムシ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO1250 SS1/250 F10 ストロボ
その根際では、モリチャバネゴキブリの幼虫が目立ちます。
モリチャバネゴキブリ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2500 SS1/160 F11 ストロボ
そして、アリグモと影を楽しみます。
アリグモ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2000 SS1/1000 F13
アリグモ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2000 SS1/1000 F13
アリグモを追いかけていると、ヒメヤママユの卵が見つかります。
ちょうど発生期ですから、産みたて新鮮卵です。
ヒメヤママユ卵 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2500 SS1/80 F11
点刻がある表面の質感が独特で、恐竜の卵っぽくて面白いなと。
サクラの幹でかなり楽しめました。
ヒメヤママユ卵 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2000 SS1/50 F8 深度合成
その後、堤池方面に下り、6日前に見たオナガアゲハの幼虫を探してみます。
見つけ出すのにやや苦労しましたが・・・・「いた!」
思った通り終齢幼虫になっていました。
オナガアゲハ終齢幼虫の淡い緑色が好きです。
オナガアゲハ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO3200 SS1/125 F5.6
その後、本館に立ち寄り「全国蚕とシルクの自由研究コンテスト作品展」を見ます。
一階フロアーでは、定例化した展示が続いてきた中、新しい試みです。
企画者の情熱が感じられ、大変よいものを見させていただきました。
カイコ生体展示 OLIMPUS OM-1 ED7-14mm ISO3200 SS1/60 F5.6