赤城自然園 散策
雨続きの中、やっと曇りの予報が出て向かいますが・・・
霧雨が残る中、歩き始めます。
林床ではユキザサの赤い実が目立ちます。

コアオハナムグリが葉の上でじっと雨をしのいでいたようです。
全身撥水加工です。

霧が立ち込める中、秋の林を歩きます。

3日前にチャイロスズメバチを見た樹液を覗き込むと、ヤマナメクジがいました。
たまたまそこにいただけなのかわかりませんが、樹液の滲出個所に頭を突っ込んでいるように見えます。

秋も深まりノコギリクワガタはまったく見かけなくなりました。
シロスジカミキリの穿孔木に、型のよいスジクワガタが来ていました。

薄暗い林内で、ミカエリソウの群落が華やかに見えました。
クチナガガガンボが数頭確認できます。

腕立て伏せをするようなしぐさで吸蜜する姿がユーモラスですが、写真表現は難しく動画向きです。
口が長い特徴だけでもしっかり撮ろうとカメラを向けました。

17日に確認していたアオバセセリの幼虫を見に行きました。まだいるかな?
丸々と太った姿で再開できました。

うす暗い杉林を歩きながら、タイアザミの花をふと見るとイカリンモンガが吸蜜していました。

27日にシラホシコヤガの幼虫がいたケヤキを見に行きます。
当然、同じ場所には不在で、太い幹の外周をぐるりと見渡しました。
前回とは真逆の方角に移動していた幼虫が見つかります。
一匹・・・二匹・・・・すると違う物体が・・・
キノカワガが、なかなかのカムフラージュで隠れる姿が浮かび上がりました。


