赤城自然園 散策
連日の晴れ続きで気温も上がります。
赤城自然園の園内では、昨日の17日にムネアカオオアリの結婚飛行が行われたようです。
新女王アリがいたるところで徘徊していました。

数日前から、ニホンヒラタタマバチが数匹飛び回っていたカエデの立ち枯れがありました。
そこに様子を見に行くと、クロヒラアシキバチが一斉に発生したようで、にぎやかな光景でした。

産卵中のメスに交尾を迫るオスも見られます。

OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2500 SS1/400 F10 ストロボ
そして、その傍らで、ニホンヒラタタマバチも産卵中でした。
キバチ類の幼虫に寄生するようですが、クロヒラアシキバチは成虫期ですから、別の種がホストでしょうか。
もしくは、複数年の生育期間だとすれば、中に幼虫がいるのかもしれません。
キバチの産卵孔を利用して産卵するという記述もあり、このあたりが発生同調の理由だとしたら興味深いと思いました。

エゾオナガバチのオスが何度か飛来してきましたが、メスは来ませんでした。
オナガバチ類特有の、あの産卵シーンが見たいなと期待します。



