赤城自然園 散策
午後は赤城自然園に向かいます。
ヤマアジサイが開花期でにぎやかですが、それほど虫でにぎやかさがは感じられません。
しかし、よく見るとヒゲジロハナカミキリが訪花していました。

クマザサの葉上に巨大なベニボタルがいました。
メスは20mm近くありますから、際立って大型のベニボタルです。
赤城自然園ではベニボタルのなかまの種数も個体数も多く感じます。

貯木を覗き込むと、ベニボタル科であろう幼虫が徘徊していました。
調べてみると、粘菌を食べるらしく、そんなシーンも見てみたいものです。

葉上で美しいハマキガ一種を見つけます。
覗き込むと、頭を中心に回転して後ろ側をこちらに向けました。
側面から撮影したくて、こちらも回り込みます。
そんなやり取りを何度か繰り返し、やっと落ち着いたところで撮影できました。
のちに調べてオオナミモンマダラハマキだとわかります。
ホオノキなどの実が幼虫期のホストとのことです。

コナラの大木では、樹液が染み出しはじめています。
スジクワガタの型のよい個体が見られました。そして・・・

先日にエンマムシモドキを発見したコナラを覗き込みます。
すると、またしてもその姿が!
しかも、何かを捕食しています!
甲虫類の幼虫を大顎で挟みながら移動していました。
貴重なシーンを見ることができました。



