ぐんま昆虫の森 散策
久しぶりにぐんま昆虫の森を歩きました。
秋は学校利用がにぎやかな季節で、子供たちの声が響きます。
稲穂が下がり始めた水田を覗き込みます。
無農薬で雑草が多い水田ですが、思いのほか虫は少ない印象です。
アカトンボは、マユタテアカネがかろうじて見つかりました。
本来であれば、アキアカネが里に下りてにぎやかなはずですが・・・

コバネイナゴも思いのほか少ない中で、バッタ目ではササキリの長翅型が見つかりました。

OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO800 SS1/200 F5.6 ストロボ
セスジスズメの幼虫が、見慣れぬ高茎植物に付いていました。
「田んぼ雑草」で検索して調べてみるとチョウジタデのようです。
「タデ」と付きますが、タデ科ではなくアカバナ科ですから、食草としてうなづけました。

葉を綴った巣から、イチモンジセセリの4齢幼虫が顔をのぞかせます。

民家周りの畑では、ヒユ科植物の葉に見慣れないトビハムシが無数に発生していました。
早速調べてみるとメリケントビハムシだとわかります。
2020年に茨城県で発見されて以降、関東では定着しているとのことです。

ヒガンバナが、ベストな見ごろでした。
惜しくも、訪花したのは、やや擦れたカラスアゲハでした。



