ぐんま昆虫の森 散策
午後から歩き始めます。
気温も湿度も高く、蒸し暑い林内です。(当日の気温は桐生市30℃でした)
蚊の猛攻を受けながら、ハネナガウンカの一種を見つけ、撮影します。

桑畑に移動します。
ツートンカラーのカメムシ幼虫を見つけて撮影します。
色々調べてミナミアオカメムシの幼虫ではないかと思うのですが・・・
アオクサ・・ミナミアオ・・ツヤアオが混在して間際らしい昨今です。
群馬県内では、ツヤアオカメムシが圧倒的に多い現状です。

桑の葉の上にいたオオカマキリ。
目が合うと緊張したポーズをとり、こちらの様子を伺います。

クサギの葉裏でクロメンガタスズメの幼虫を見つけます。

2時間ほど歩いて、久しぶりに飼育室に立ち寄ります。
メンバーもだいぶ入れ替わりました。
近況を聞きつつ、来年1月以降のカブトムシ展示個体維持について質問を受けて手法をお話してきました。
カブトムシの周年展示は、幼虫の低温管理による成長遅延グループと冬季加温による促成管理グループをうまくつなげなくてはなりません。
かつて、私は感覚的にやってきたことですが、こういった手法の文書化されたマニュアルが残せなかったことは、反省点と感じました。

