赤城自然園 散策

カラッと晴れましたが北風が強く肌寒いくらいです。

昨日は暑い思いをしていたので、服装に失敗しました。

ブナの葉は、やや黄色く色づき秋の情景へと移り変わりつつあります。

ブナ林 OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO200 SS1/60 F6.3 HDR

ブナの幹では、デーニッツハエトリが目立ちました。

デーニッツハエトリ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/60  F11 ストロボ

大きなまなこでこちらを見据えます。

デーニッツハエトリ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/200  F11 ストロボ Trim

ケヤキの幹に派手なハバチ幼虫を見つけます。

昨年、富士宮市田貫湖ではじめて見たホリハバチ幼虫です。

群馬県内にも生息していたことに驚きです。

老熟して地上に降りてきた様子ですが、食草はミズキで、ケヤキにいたのは偶然なのかもしれません。

周囲を見ると、ミズキの高木は確かにありました。

ホリハバチ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/100  F8 ストロボ

林床に緑色の大きなカエルを見つけてハッとします。

繁殖期以外に、モリアオガエルはまったく見当たりませんが、まさか林床で出会うとは思いませんでした。

やや、早いような気もしますが、越冬で下りてきたのかもしれません

モリアオガエル OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/  F8 ストロボ 

林床をヒメツチハンミョウが歩いていました。

越冬後の春に見かけるプロポーションとは異なり、ずいぶんスマートです。

ヒメツチハンミョウ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/200  F8 ストロボ Trim

カブトムシの発生場所で設置した、廃菌床の堆積を掘ると幼虫が現れます。

秋はまだ、生育がずいぶんばらついています。

カブトムシ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/0  F8 ストロボ Trim

西日に照らされながら、林縁を飛び交うのはミノウスバでした。

あれ、こんなに早い時期だっけ?と思いつつ、ニシキギの枝先ではすでに集団ができて、交尾と産卵が行われていました。

昨年のぐんま昆虫の森での記録を調べると、11月12日でしたから、標高差を考えても一か月の発生期の差はかなり開きがあります。

ミノウスバ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO5000 SS1/4000  F5.6 PCM Trim

産卵に集まる枝が張り出し、オスが周囲を飛翔していたので、ピント固定のプロキャプチャーで狙ってみました。

ミノウスバ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO5000 SS1/4000  F5.6 PCM Trim

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