赤城自然園 散策

入園前に、アセビの植え込みが気になって覗き込みます。

というのも、ヘリスジシャチホコの幼虫がいるのではないかという期待からです。

2004年に、アセビから偶然発見されたヘリスジシャチホコの幼虫は、食草の判明にもつながりましたが、それ以降の発見はありません。

まあ、簡単には見つかりませんが、探し続けることが大事です。まあ、それはさておいて・・・

葉の上に5mmほどの風変わりなチャタテムシがいました。

ウスベニチャタテ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2500 SS1/100  F13 ストロボ

やや扁平な体型で毛深い印象です。

ウスベニチャタテ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2500 SS1/100  F13 ストロボ

「チャタテムシ」「毛深い」で検索するとウスベニチャタテであることが判明しました。

ケブカチャタテムシ科に属するようで、自然観察系老舗ブログではレギュラー的な存在でした。

ゆっくりと歩きながら葉の表面のカビのようなものをしきりに食べていました。

ウスベニチャタテ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2500 SS1/100  F13 ストロボ Trim

エゴノキを見上げると、丸々としたオオアオシャチホコの幼虫が見つかります。

オオアオシャチホコ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/160  F5.6 ストロボ

イボタノキを覗き込むと・・・

やや毛深いシャクトリムシ集団はホシシャクです。

最近は見る機会が少なくなり、環境に敏感な蛾類だと思います。

このまま集団で越冬に入ります。

ホシシャク幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO1600 SS1/100  F8 ストロボ

7mmほどのカスミカメムシ一種が目立ちました

メンガタカスミカメムシであることが判明します

イボタノキに限らず、各種樹木で見られるようです。

メンガタカスミカメムシ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/640  F10 

少し前にスジクワガタを撮影したコナラの株立ちでは、違う幹で再び出会います。

同じ個体かな?

背景のシチュエーションが以前よりも格段に良く、しっかり撮りなおしました。

スジクワガタ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2500 SS1/160  F8

BLOG

前の記事

赤城自然園 散策New!!