赤城自然園 散策

歩き出して、最初に目に入ったのが、網を張るギンメッキゴミグモでした。

トゲグモに入れ替わり、正常円網のレギュラーになりつつあります。

ギンメッキゴミグモ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO5000 SS1/250  F6.3 Trim

渦巻型の隠れ帯を施した円網がありました

ヨツデゴミグモの可能性もありますが、網の主は幼体のようで、ギンナガゴミグモも幼体ではこのような隠れ帯を施すことがあるようです。

ゴミグモ属一種 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO640 SS1/400  F3.5

オトコエシにスジグロシロチョウが訪れていました。

あまり気合を入れずにプロキャプチャーで狙いましたが、力の抜き加減がちょうどよかったようです。

スジグロシロチョウ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO6400 SS1/1000  F4.5 PCM Trim

トンボ池のオオアメンボにカメラを向けてみました。

オス同士の牽制が激しく、ごちゃごちゃした場面ばかりでしたが、一瞬、一匹のオスが波動を起こす瞬間が撮れていました。

オオアメンボ OLIMPUS OM-1mkⅡ ED100-400mm  ISO3200 SS1/640  F6.3

トンボ池の脇で、ノハラアザミの花弁を食べるアシグロツユムシと出会います。

樹上を仰ぐ角度で、モニターを見ながら、ボケを生かし撮影します。

アシグロツユムシ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/250  F5.0 ストロボ

その最中に、突然、クロマルハナバチが飛来し、アシグロツユムシは驚いた様子で後退します。

やや、カメラを後退させ、夢中でシャッターを切りました。

クロマルハナバチ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/250  F5.0 ストロボ

園内ではそれほど多くはないアブラゼミが、目の前のカエデの幹で鳴き始めました。

アブラゼミ OLIMPUS OM-1mkⅡ ED100-400mm  ISO3200 SS1/160  F6.3

以前に増して、夏が名残惜しいのは歳を重ねたせいでしょうか。

虫たちとの戯れこそが我が人生と、深く感じる夏でした。

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