赤城自然園 散策

曇りで風もなく、散策にはベストな天気です。

しかしながら、秋は深まり、目につく虫たちも減ったな感じます。

道標のてっぺんに鎮座するシュレーゲルアオガエルがいました。

今年生まれの個体のようです。

サイズ的にニホンアマガエルと同じです。

そういえば、このフィールドではニホンアマガエルを見ていません。

シュレーゲルアオガエル OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO2000 SS1/25 F11

広角レンズを近づけても動じない個体でしたから、90mmマクロで顔のアップをしっかり撮らせてもらいました。

シュレーゲルアオガエル OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/50  F8

森を歩くと、不思議な光景が・・・

コウガイビルの一種が、宙づりになっていました。

偶然なのか意図的なのかわかりません。

ゆっくりと降下していたので、こんな移動手段ができるのかもしれません。

コウガイビル一種 
OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/200  F5.6

樹液を出す木も少なくなりましたが、チャイロスズメバチが来ていました。

平地ではスズメバチ類が活発な季節ですが、この森ではあまり目にしません。

特に、オオスズメバチは少なく感じます。

チャイロスズメバチ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO00 SS1/40  F8.0 ストロボ

アワブキではスミナガシの幼虫がいたるところで見られます。

スミナガシ幼虫 OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO3200 SS1/0 F6.3

葉を食べるシーンに遭遇し、まずは表側から。

スミナガシ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO5000 SS1/160  F5.6

裏側に回ってみました。

スミナガシ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/160  F5.6 Trim

正面からも撮影します。

よい個体でした。

スミナガシ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO5000 SS1/160  F5.6 ストロボ Trim

よく目にするアオフキバッタですが・・・

葉を摂食しています。

しかも、フキバッタがフキを食べています。

アオフキバッタ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/320  F8

フキバッタのフキは植物のフキに由来しますが、実際はかなり広食性です。

山手で若齢がフキに群れる様子は確かによく見られますが、成虫がフキを食べているシーンは初めて見ました。

アオフキバッタ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/320  F8

寄りすぎると、フキだか何だかわかりづらいので、やや引きでも撮影しておきました。

アオフキバッタ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO3200 SS1/12  F5.6

先日に、シラホシコヤガの幼虫を見つけたケヤキの樹皮を覗き込みます。

合計4匹見つかりますが、2匹が近い位置にいました。

シラホシコヤガ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO1000 SS1/10  F8

裸のイモムシは、クリーム色です。装飾でのカムフラージュと、立体的造形は見事です。

シラホシコヤガ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO1000 SS1/15  F8 深度合成

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