桐生自然観察の森 散策
3連休の中日です。
桐生自然観察の森に向かいました。
目的といえば・・・ニホンセセリモドキに出会えないかと・・・
群馬県内ではかなり情報が少ない蛾類ですが、ここでは、以前から確実な情報があります。
10時ごろから、日当たりのよい沢沿いを散策しました。
テングチョウが活発で、よく目につきます。


黒っぽい飛翔体に、一瞬期待しますが、ムラサキシジミでした。

日当たりのよい散策路を、行ったり来たりを繰り返しますが、それらしきものは現れません。
道脇の茂みで、ホソミオツネントンボが見つかります。

続けてホソミイトトンボが見つかります。
群馬県では5年ほど前から目立ち始めた種類です。

気温が上がった午後以降は、チョウの飛翔も見られなくなり、ニホンセセリモドキの期待も薄れます。
せっかく来たので、起伏のある散策路を登りつつ、うす暗い杉林の林床で目に留まったのがシダ群落です。

解説もあり、ウラジロというシダ類で、北関東では少ないようです。

やや希少なんて情報がわかると、しっかり撮影しておこうと考えてしまうのは、人間の心理でしょうか。

ニホンセセリモドキを見ることはできませんでしたが、谷間の湿潤な環境は、ぐんま昆虫の森とは違った魅力があるフィールドです。
また、訪れてみようと思います。

