ぐんま昆虫の森 散策
あっという間に、2月も最終日となりました。
本当に早い!
メンテナンス休園明けのぐんま昆虫の森へ、開園直後から歩きます。
早々に、ライトトラップ周辺の幹で、春蛾を探します。
「いました!トビモンオオエダシャク」

見慣れぬが蛾が・・・
調べたところシロテンエダシャクで間違いないと思います。
「白点」を和名に用いながら、白い点が・・かすかに・・・
変異が著しく、「白点」が目立つもの、全くない個体もいるようです。

踏み込んだ林床の枯葉から蛾が飛び出します。
目で追跡し、近場の幹に止まりました。
近づいて確認するとアカエグリバでした。
越冬明けの個体です。

その後、かやぶき民家方面に向かいます。
だいぶ菜の花も咲き始めて、春らしい風景が望めます。
1月17日の気温が上がった日は、ニホンミツバチがほとんどでしたが、いよいよ春本番となって、セイヨウミツバチが圧倒的な数で訪花していました。
在来種のニホンミツバチのほうが、低温耐性が強いのでしょう。

ヒメナガメがいました。
最近ではナガメよりも目立ちます。

樹液を出しているコナラの幹にムラサキシジミが止まっていました。
口吻を伸ばすしぐさが一瞬見られましたが、カメラを向けてからは伸ばすことはありませんでした。
樹液からの吸蜜行動は稀だと思います。


