ぐんま昆虫の森 散策

半月以上空けてしまいましたが、久しぶりにぐんま昆虫の森を歩きました。

一気の葉が展開し、春を通り越して初夏の装いです。

入園ゲート手前で、交尾中のナミテントウが目に入ります。

ナミテントウ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2000 SS1/320  F11 

南側外周を歩きはじめますが、ソメイヨシノのひこばえにナナフシモドキの1齢幼虫がたくさん付いていました。

ナナフシモドキ1齢幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2000 SS1/250  F7.1 

毎年の光景ですが、ぐんま昆虫の森ほど、ナナフシが多くいる場所は見たことがありません。

ひこばえは虫食い跡だらけで、ナナフシのほかにイモムシ、ケムシもたくさん見られます。

南側外周路 OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO1000 SS1/250 F8 

成長にばらつきはあるものの、チャバネフユエダシャクの幼虫は、すでに終齢に達したものも多く見られました。

冬尺蛾やヤガ科幼虫などなど、たくさん見られましたが割愛します。

チャバネフユエダシャク幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2500 SS1/250  F8

ヒメヤママユの若齢幼虫も目立ちます。

ヒメヤママユ2齢幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2500 SS1/250  F8

林縁のサワフタギを覗き込むと、シロシタホタルガの幼虫が亜終齢ほどに成長しています。

最近になって、幼虫越冬であることが知られていますが、どこで冬越しをしているか、よくわかっていないようです。

調べてみたいと思う、今年の課題です。

シロシタホタルガ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2000 SS1/400  F7.1

畑にある、低く仕立てたクヌギからは、みずみずしいひこばえが芽吹いています。

クヌギのひこばえ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2500 SS1/1000  F4

この場所の定番キマエアオシャク幼虫がいくつか見られました。

幼虫越冬後、終齢となり、そろそろ老熟です。

キマエアオシャク幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO1250 SS1/500  F8

虫たちの影が薄かった一か月前・・・

いよいよシーズン開幕という、忙しい季節の到来を実感しました。

季節の展開が早すぎると感じつつ、週に一回ぐらいは足を運んでみたいものです。

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