沖縄遠征 4/10 午前の部

さて、いよいよ後半戦の3日目です。

恩納村の沖縄県民の森に向かいます。

散策路に入る前に、モンキアゲハがハイビスカスに飛来し、カメラを向けました。

モンキアゲハ OLIMPUS OM-1mkⅡ ED12-100mm  ISO1250 SS1/650  F5.6

続いて、ヤマモモの街路樹に巨大な毛虫が見つかります。

前畑さんは、おなじみだったようでルリモンホソバの幼虫とわかります。

私ははじめての対面でしたから、コケガ亜科のケムシとしてはとてつもない巨大さに驚かされました。

成虫サイズはヨツボシホソバと大差はないようですが、幼虫はかなり大きく感じます。

ルリモンホソバ OLIMPUS OM-1mkⅡ ED12-100mm  ISO2000 SS1/250  F8

前畑さんいわく、チャームポイントは鮮やかな赤い腹脚とのことです。強調せずにチラ見せ加減が可愛らしいと感じました。

ルリモンホソバ OLIMPUS OM-1mkⅡ 60mmMACRO  ISO2000 SS1/200  F8

散策路に入る前から撮影会となりました。

沖縄県民の森 OLIMPUS OM-1mkⅡ ED12-100mm  ISO2000 SS1/320  F7.1

ようやく散策路を歩きはじめます。

なかなかの熱帯雨林を感じる景観です。

まあ、ルリモンホソバの追加があったり、イワサキカレハなどそれなりに多くみることができました。

沖縄県民の森 OLIMPUS OM-1mkⅡ ED12-100mm  ISO1000 SS1/125  F8

大型のチャタテムシ科幼虫の集団がいくつか見られました。

チャタテムシ科一種幼虫  OLIMPUS OM-1mkⅡ 60mmMACRO  ISO2500 SS1/100  F10

葉上で目立ったのがザトウムシの一種です。

背面に角のような突起がありカッコいい種類です。

おそらくギンボシザトウムシだと思います。

赤いのは、取りつかれたダニです。

フシザトウムシ亜科一種 OLIMPUS OM-1mkⅡ 60mmMACRO  ISO3200 SS1/2500  F8

ジャングルの中では、とりわけ変わったイモムシ、ケムシの収穫はなかったのですが、ジャングルを抜けた見晴らしの良い尾根道で発見のピークが訪れます。

公園植栽的な一角に差し掛かり、ヤエヤマコクタン(カキノキ科)の枝先で、前畑さんが何やらいい雰囲気のイモムシを発見します。

ヤガ科は間違いありませんが、もう少し絞り込むとキシタクチバ亜科の幼虫であろうと横田さんは推測しています。

羽化待ちで、現在検証中です。

ヤガ科不明種1 OLIMPUS OM-1mkⅡ 60mmMACRO  ISO1600 SS1/250  F8 ストロボ

そんな流れで、周辺の樹木を見ていると、フクギの若葉に真新しい食べ跡が見つかります。

そして、見つかったのがまたまた不明種です。

コブガ科ではないかと推察していますが、これも羽化待ちです。

不明種2 OLIMPUS OM-1mkⅡ 60mmMACRO  ISO1600 SS1/250  F9 ストロボ

そして、さらにおまけがつきました。

フクギの葉の隙間にド派手なカメムシが・・・

飛んでいかれたら悔しいので、しっかり採集します。

そういえば、学研のLIVE昆虫に掲載があったような・・・

外来種のラデンキンカメムシでした。

2006年に発見されて以降、定着しているようです。

ラデンキンカメムシ OLIMPUS OM-1mkⅡ 60mmMACRO  ISO1600 SS1/250  F8 ストロボ

ラデンキンカメムシ OLIMPUS OM-1mkⅡ 60mmMACRO  ISO1000 SS1/250  F10 ストロボ

午前の部の後半は、以外にも公園的植栽エリアが大当たりでした。

沖縄県民の森 OLIMPUS OM-1mkⅡ ED7-14mm  ISO640 SS1/800  F5.6
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