イシノミのからだのつくり

先日11/20にアップした「イシノミのからだのつくり」では、腹側から見た口器部分が不鮮明な画像でしたから、本日撮りなおしました。

イシノミの大顎の構造は、頭蓋とつなぐ関節数の特徴から単関節丘類として分類され、イシノミと同じ無変態のシミ類とも異なり、双関節丘類(=シミ類+有翅昆虫類)に分けられてきたそうです。

しかし、それはかつての話で、それを覆す論文が2014年に発表されています。

大顎の関節構造は、外観的にわかるものではないと思いますが、少なくとも、イシノミの口器には注目すべき点があります。

しかし、前回掲載した、やや不鮮明な口器の図で「大顎」と示した部分はどうやら違うようで訂正を入れました。

今回、鮮明に口器が撮影でき、大顎らしき部分も見えますが、確信が持てないので、あえて大顎と表現することは控えます。

イシノミのからだのつくり(ヒトツモンイシノミ)OLYMPUS OM-1 90mmMACRO F8 1/60 撮影枚数15 深度合成 フォーカスステップ5 ISO400 ストロボ

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