ヘラクレスオオカブト標本撮影
冬は標本づくりのシーズンでもあります。
昨年に、娘夫婦が飼育していたヘラクレスオオカブトの死後、標本化を託されていました。
冷凍庫に長い間眠っていましたが、昨年末から整形し乾燥させていました。
完全ではありませんが、だいぶ乾いてきたところで、体型も良い個体だったので、標本撮影をしました。
黒々として、光沢が強いヘラクレスオオカブトの胸部は、どこに白いテカリを反射させるかかが、大事だと思っています。
背面では、長く伸びた胸角の右側縦方向にテカリが入るように撮影してみました。

側面も、黒色部に立体感が出るようにしています。

どのような光線がベストか?撮影者の考え方と、見る側の評価は様々です。
昆虫図鑑に登場することが多いヘラクレスオオカブトですが、書籍というか、撮影者によってライティングは実に様々です。


