ぐんま昆虫の森 散策

朝の冷え込みが強い日々ですが、風がなく、昼間は穏やかです。

お昼過ぎから歩き始めます。

何度となく歩いていたコースですが、ふと見上げた先にウスタビガの繭が目に入ります。

それほど大きい繭ではありませんでしたが、何か黒いものが・・・

卵付きの空繭です!

ウスタビガ卵付きの空繭 OLIMPUS OM-1 7-14mm ISO500 SS1/500 F8 

久しぶりに見つけました。

この繭からウスタビガのメスが羽化し、その場でオスが飛来して交尾を行い、最初の卵を産み付けてから飛び立っていった痕跡です。

その後は、枝先や幹に点々と産卵していくわけですが、ヤママユガに比べると、見つけづらい卵です。

空繭に付着したウスタビガの卵 
OLIMPUS OM-1 90mmMACRO ISO500 SS1/250  F11 ストロボ

桑畑に向かうと、フィールド班が桑畑の剪定作業中でした。

切った枝の運搬作業の最中に、わがままを言って撮らせてもらいました。

桑の枝の搬出 OLIMPUS OM-1 7-14mm ISO600 SS1/1250 F9 

剪定作業も残すところわずかなようでした。

桑畑の剪定作業 OLIMPUS OM-1  ED100-400mm  ISO4000 SS1000  F7.1

切り詰めた桑が整列する風景は見事です。

剪定後の桑畑 OLIMPUS OM-1 7-14mm ISO500 SS1/1600 F9 

民家に立ち寄り、壁に付いたアゲハの越冬蛹を確認します。

昨年の秋から付いていますが、健在でした。

アゲハ越冬蛹 OLIMPUS OM-1 90mmMACRO ISO1000 SS1/160  F9

はるかに見上げた、かやぶき屋根の軒下に、セグロアシナガバチの古い巣がありました。

人との干渉もなく、ここでは共存できています。

セグロアシナガバチの巣 OLIMPUS OM-1  ED100-400mm  ISO3200 SS800  F8

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