赤城自然園 散策

友人たちと、二日目は、赤城自然園を歩きました。

鳥が多い場所なので、最初から望遠レンズをセットします。

入園して早々に、ルリビタキがよい距離感で見つかります。

ルリビタキ OLIMPUS OM-1mkⅡ ED100-400mm 2.0テレコン  ISO3200 SS1/640  F13

抜けのよい枯れ枝に移動したので、やや引きでフレームを変えます。

ちょっと欲をかいて、プロキャプチャーに切り替え、右を広く開けてみました。

ルリビタキ OLIMPUS OM-1mkⅡ ED100-400mm  ISO3200 SS1/1250  F6.3

予測に反して、下方向に飛び立ちます。

このあたりが、経験値不足を否めません。

軌道の予測と置きピンで狙えるようになりたいなと。

ルリビタキ OLIMPUS OM-1mkⅡ ED100-400mm  ISO3200 SS1/1250  F6.3 PCM

広い園内をのんびりと散策しつつ、友人たちにも、ミズスマシの多さを見てもらいたく、午後はミズスマシ池に向かいます。

ミズスマシ池 OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO500 SS1/800 F8 

池を覗き込むと、ミズスマシの動きがいつもと異なります。

先週であれば、大群が入り乱れて泳いでいましたが・・・

水面に停止した状態で波紋を起こす個体が目立ちます。

ミズスマシ OLIMPUS OM-1  30mmMACRO  ISO500 SS1/400  F8

よく観察すると、1個体、もしくは数個体が固まって、振動で波紋を起こしていることがわかります。

そして、互いに牽制するような動きも見られました。

ミズスマシ OLIMPUS OM-1mkⅡ ED100-400mm  ISO2000 SS1/1600  F6.3

繁殖期を迎え、オス同士の縄張り争いや、メスへのアプローチなのでしょうか。

アメンボ類も水面波動でコミュニケーションを行うことで知られています。

ミズスマシに関しては、触角の付け根にあるジョンストン器官で波動を感知することが知られていますが、どのような配偶行動を行うかなど情報は見つかりませんでした。

水面に生きる甲虫として、波動を信号としてコミュニケーションを行っているのかもしれません。

不思議な光景が見られました。

ミズスマシ OLIMPUS OM-1mkⅡ ED100-400mm  ISO2000 SS1/1600  F6.3

一日かけて、ぐるりと園内を一周し、再び入園ゲート付近に戻ります。

黒っぽいチョウの影が目に入り近づくと、きれいなルリタテハでした。

ルリビタキで始まり、ルリタテハで締めくくる楽しい散策でした。

ルリタテハ OLIMPUS OM-1mkⅡ ED100-400mm  ISO1600 SS1/1250  F8

BLOG

前の記事

ぐんま昆虫の森 散策New!!