初散策
年末年始は、まあそれなりにという感じで過ごしました。
ぐんま昆虫の森は休園ですから、近場のフィールドで初散策です。
クヌギのひこばえで見つけたのがコミミズクの幼虫です。
冬の枝先で見つかる越冬昆虫の定番ですが、なんか久しぶりに見つけた気がします。

色彩的に、それほど同調はしていませんが、細い枝にぴったりと張り付く体のつくりは見事です。
撮影していると、何かを察したのか、歩き始めました。
前方に突出した頭部が「怪獣ギロン」を彷彿とさせますが、「怪獣ギロン」を知っている人は、どのくらいいるのか・・・

エノキがあったので、オオムラサキの幼虫を探します。
ほどなくして見つかりましたが、何か違和感を感じました。

違和感を感じさせたのは、頭部の突起の先端の形状でした。
正常であれば、先端がゆるく二股に分岐します。
欠損なのか変異なのかわかりませんが、生きていくうえで支障はないでしょう。


エサキモンキツノカメムシが見つかります。

ハートマークを強調して撮ってみました。

黄色のハートは明るくポジティブな感情や友情の絆を表現するそうです。
そんな縁起を担いだ一年になることを願います。


