初散策

年末年始は、まあそれなりにという感じで過ごしました。

ぐんま昆虫の森は休園ですから、近場のフィールドで初散策です。

クヌギのひこばえで見つけたのがコミミズクの幼虫です。

冬の枝先で見つかる越冬昆虫の定番ですが、なんか久しぶりに見つけた気がします。

コミミズク幼虫 OLIMPUS OM-1 90mmMACRO ISO2000 SS1/160  F13 ストロボ

色彩的に、それほど同調はしていませんが、細い枝にぴったりと張り付く体のつくりは見事です。

撮影していると、何かを察したのか、歩き始めました。

前方に突出した頭部が「怪獣ギロン」を彷彿とさせますが、「怪獣ギロン」を知っている人は、どのくらいいるのか・・・

コミミズク幼虫 OLIMPUS OM-1 90mmMACRO ISO1000 SS1/250  F13 ストロボ

エノキがあったので、オオムラサキの幼虫を探します。

ほどなくして見つかりましたが、何か違和感を感じました。

オオムラサキ幼虫 OLIMPUS OM-1 90mmMACRO ISO2000 SS1/60  F13 

違和感を感じさせたのは、頭部の突起の先端の形状でした。

正常であれば、先端がゆるく二股に分岐します。

欠損なのか変異なのかわかりませんが、生きていくうえで支障はないでしょう。

オオムラサキ幼虫 OLIMPUS OM-1 90mmMACRO ISO2000 SS1/160  F13 ストロボ
オオムラサキ幼虫 正常個体 OLIMPUS OM-1 90mmMACRO ISO2000 SS1/160  F13 ストロボ

エサキモンキツノカメムシが見つかります。

エサキモンキツノカメムシ OLIMPUS OM-1 90mmMACRO ISO2000 SS1/60  F13 

ハートマークを強調して撮ってみました。

エサキモンキツノカメムシ OLIMPUS OM-1 90mmMACRO ISO2000 SS1/160  F13 ストロボ

黄色のハートは明るくポジティブな感情や友情の絆を表現するそうです。

そんな縁起を担いだ一年になることを願います。