赤城自然園 レンゲショウマ

赤城自然園での、夏の見どころがレンゲショウマです。

園内各所に群落があり、連日、多くのカメラマンが訪れてはカメラを向けています。

レンゲショウマ群落 OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO2000 SS1/125 F8

立ち上がった花穂から、花はうつむきながら咲きます。

花の表情を捉えるには、自ずと地面に近い位置から煽るしかありません。

レンゲショウマ群落 OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO800 SS1/320 F2.8

雑然とした群落から、切り抜くべき花を探すのはけっこう大変です。

木漏れ日が常に変化しつつある中で、気に入った光線が射した時に、中望遠レンズでボケを生かして撮るのが正解なんだと思います。

そう思いつつ、花を見ているとアシグロツユムシの幼虫が見つかります。

やはり、虫が主題のほうが撮りやすいと感じます。

アシグロツユムシ幼虫 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO2000 SS1/200  F5 ストロボ

花弁の影でヤミイロカニグモが待ち伏せをしていました。

ヤミイロカニグモ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO1250 SS1/125  F6.3 ストロボ

シロスジショウジョウグモが網を張っているシーンを見つけます。

シロスジショウジョウグモ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO  ISO640 SS1/160  F3.5

花として、どう捉えるか悩んだ末に、夏の花らしい表現ができないかと思い、ワイドレンズで煽りながら木漏れ日を入れてみました。

苦肉の策です。

レンゲショウマ OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO2000 SS1/320 F6.3

撮影中に「花も撮られるんですね」と声を掛けられました。

「いやー・・花だけ撮るのって難しいですねー」

「あんまり難しいから、虫とセットで撮っています」

とお答えすると・・・・

「そうですか?虫は逃げるけど、花はそこにじっとしていてくれますよ」

確かにその通りです。

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