赤城自然園 散策

月曜日。ぐんま昆虫の森は休園日です。

赤城自然園は開園日であることを思い出し、向かいました。

春浅く、開花している植物は少ないながら、ちょうど見頃を迎えていたのがセリバオウレンでした。

セリバオウレン OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO200 SS1/250 F9

すごい群落でしたが、落ち葉の林床で花はまったく目立たず・・・

コナラの幹の影がなければ花の存在が浮き立ちませんでした。

セリバオウレン OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO1000 SS1/1000  F8
セリバオウレン OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO1000 SS1/1000  F8

雄しべのみの雄花と、両性花があるそうです。

セリバオウレン 雄花 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO1000 SS250  F8
セリバオウレン 両性花とクロバエ科一種 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO1000 SS1/800  F6.3

ミズスマシ池に向かいます。

ミズスマシ池 OLIMPUS OM-1  ED7-14mm ISO500 SS1/250 F9

気温はそれほど上がらないというか、標高600mをあなどった服装で出かけてしまい、午前中はかなり寒い思いをしました。

ミズスマシは活発で、一見穏やかに見える水面ですが、人影に反応してすぐに泳ぎだします。

ミズスマシ池 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2000 SS1/800  F8

落ち着くと、水際に集合して休みます。

それにしても、やはり個体数の多さに驚きます。

ミズスマシ OLIMPUS OM-1mkⅡ 100-400mm 2.0テレコン  ISO1000 SS1/800  F6.3 

のんびりと腰を据えて、ミズスマシ池でずいぶん長い時間を過ごしました。

ミズスマシ OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO4000 SS1/1250  F8

春以降のフィールドの変化を楽しみにしつつ、樹種を見ながら園内をぐるりとめぐりました。

冬芽と樹皮で判断ができませんでしたが、シナノキかオオバボダイジュがあり、枝先を見るとタケウチトゲアワフキの幼虫の巣が見つかりました。

タケウチトゲアワフキ幼虫の巣 OLIMPUS OM-1mkⅡ 90mmMACRO ISO2000 SS1/1000  F10 

今年は、赤城自然園の四季を楽しもうと思っています。

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