今年の初カブト
デスクワークが一区切り付いたのが午後の2時過ぎでした。雨は降っておらず、外に出ようか迷いましたが「少し汗もかかないビールがうまくない」という理由だけではありませんが、近隣のフィールドに出かけました。
樹液をよく出すヤナギをまず見に行くと、なかなか型の良いカブトムシがいました。昆虫を生業としている者としては縁起物です。

シンプルな撮影で済ませようかとも思いましたが、撮りだすといろいろとこだわりが出てしまいました。
翅の部分が暗く沈むので、レフ版を張り出した枝を使い都合よく置きました。薄曇りで光線は柔らかく悪くないのですが、何かメリハリが足りないと感じ、横から軽くストロボを1灯入れたいと思いました。これも丁度よい枝にクリップで固定し、レジ袋でディフューズします。

カメラ側はディフューザーが付いたツインストロボです。ちょっと手間をかけて、こんな感じで撮れました。

アングルモニターをのぞき込みながら、前のほうから口もとが見えるように撮ってみました。

ちなみに、撮影後はカブトムシは持ち帰りました。この夏をいっしょに過ごす相棒として可愛がってあげようと思います。こんな歳になってもカブトムシが大好きです。